しわとワセリンの関係|顔のしわ取り化粧品の口コミランキング

しわとワセリンの関係

しわの大敵は紫外線と乾燥ですが、紫外線は対策がしやすいのに比べ、乾燥はなんとも厄介なものです。 特に乾燥肌や、乾燥性敏感肌のいわゆるドライスキンの人には通常の乾燥ケアをしても効果が少ないのが事実です。

 

確かに多少の効果は個人差でありますが、ひどい人は皮膚科に行くかどうかという人も多いはずです。 アレルギー性皮膚炎のお子さん等にも、薬を塗ってもなかなか良くならないし、痒みや腫れから辛い思いをします。

 

ではワセリンは昔からドライスキン、乾燥、またしわ等にも効果があると言われています。 昔から乾燥で痒みが出たり、指等のあかぎれや、肌の乾燥から粉がふいたりするとワセリンを塗る習慣がありました。

 

確かにワセリンには肌を覆い、水分を逃さない、外的要因からも守るといった効果がありますから乾燥にはいいんです。 しかし、水分の蒸発を防いでくれるので有り難いものですが、デメリットがないとも言い切れないのです。

 

ワセリンは石油を分留して得られるもので、鉱物油の一種になります。 天然成分でなく鉱物油であり、それを顔や体に塗って良いのかどうかという不安も少なからず出てきます。

 

しかし、鉱物油そのものが悪いという意見は少々違いが出てきますが、それはそれに混ざる不純物の多さが問題なのです。 不純物が多ければ、光や熱等で化学変化を起こしてしまうので、お肌に良くないと言われてきました。

 

しかし、現在使用されているものは、そういった不純物をほとんど取り除いたものであり、安全性も高く軟膏剤の基剤にもなっています。 今は化粧品等にも使われているものですが、元々クリーム状ではなく少し固めのものです。

 

使用する際には、お肌が少々濡れているくらいの状態がいいですし、スキンケア後に使用するのがいいです。 足や体には入浴後のお肌で水分を拭き取りすぎないくらいの状態で、少量を薄く優しく延ばすように塗るのがいいです。

 

水分の蒸発を防ぎ、乾燥から保湿へと導くので、付け過ぎない事が大事です。 少量で延びるので、使い過ぎはお肌に厚い膜を貼るのと同じで、逆にお肌にもよくありません。 部分的にその都度使用するといったのが、乾燥を防ぎ保湿効果もあり、お肌にハリを与えしわを目立たなくしてくれます。